お知らせ News

広島県観光スポット呉市をご紹介

カテゴリー:お知らせ

広電稲荷町電停から歩いてすぐのところにある広島インテリジェントホテルアネックスです。

いつも当ホテルをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

本日は、当ホテルから車で約40分、または広島駅からJRに乗って約40分のところにある

呉市についてご紹介いたします。

大和ミュージアムにいきました

まずは大和ミュージアムにいってきました。

呉駅から徒歩約8分のところにある呉市海事歴史科学館愛称大和ミュージアム。

2025年2月中旬から約1年間リニューアルを伴う休館になるとのことで、行ってきました。

現在11月24日まで特別展『映画監督山崎貴の世界』が開催されています。

デビュー作『ジュブナイル』や『永遠の0』、『アルキメデスの大戦』や『ALWAYS 三丁目の夕日』、そして『STAND BY ME ドラえもん』の世界観を楽しめました。

『ゴジラ-1.0』はなかなか迫力があり、間近で見ることができて面白かったです。

その特別展をでるとそこには1/10の大和があり、なかなかの迫力でした。

大和ミュージアム内からは、船が行き来している様子を見ることができ楽しいです。

呉港の様子です。

入船山記念館に

そこから車で約5分のところにある呉市立美術館と入船山記念館に足を運んでみました。

現在呉市立美術館では、『こうの史代 漫画原画展』が9/8まで開催中です。

まずは、そちらに足を運んでみました。

『夕凪の街 桜の国』出版20周年記念ということで、漫画の原画やネタが展示されていました。

なかなか見ごたえがあり、感動しました。

その後入船山記念館にいってきました。

今まで、大和ミュージアムには何度か足を運んだことがあるのですが、実はこちらに行くのは初めてでした。

旧呉鎮守府朝刊感謝は、まるで映画のセットのような公的な洋館部分と私的な日本家屋がつながったふしぎな造りの建物でした。

他にも呉市歴史民俗資料館や郷土館など、呉の歴史にふれることができました。

デザインマンホール巡りをしてきました

最後に、美術館通りにあるデザインマンホールを見てきました。

1941年12月16に竣工

高知県宿毛沖標柱間で全力公試中の戦艦大和をデザインしたもの

こちらのマンホールカードは、実は入船山記念館チケット売り場にてゲットできます。

今回入手できたのは、『竣工時の戦艦大和』のマンホールカードでした。

実はもう1枚『航行中の戦艦大和』もあります。

こちらは少し離れたところだったようで、今回は行けずでした…。

また次の機会にチャレンジしようと思います。

詳しくはこちらをご確認ください。

興味を持たれた方はぜひ足を運んでみてください。

 

記事をシェアする

関連記事

  • 【ANNEX 】シェフのおすすめランチ   メニュー(7/16~7/19)

  • おすすめの広島土産

  • 【ANNEX 】シェフのおすすめランチメニュー(10/29~11/2)

  • 酒都・西条の酒蔵を巡ってみました