再開発が進む広島駅南口からほど近い広島グランドインテリジェントホテルです。
いつも当ホテルをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
朝晩肌寒く感じつつも、この時期にすると少し昼間は温かったりで寒暖差激しいので、上着の着脱などで調節していきたいですね。
ご当地お好み焼きマンホール
今年の8月から始まった「ヒロシマンホ?スタンプラリー」。
オタフクグループさんが創業100周年を記念して、ご当地お好み焼きをデザインしたマンホールを制作して、各市町村に寄贈されました。
そして、そのマンホールを起点として、広島県内を周遊する「ヒロシマンホ?スタンプラリー」が開催されています。期限は、10月31日まで!
三次市、熊野、呉市と巡りまして、この週末リアルスタンプを集めに三原市に行ってきました。
三原のリアルスタンプ
三原市のリアルスタンプ設置場所は、「道の駅よがんす白竜」。
早速リアルスタンプを探しました。
こちらの道の駅では、地元の食材とイタリアの食材にこだわったイタリアンが楽しめるとのこと。
石窯焼きピッツァもおいしそうでした。
産直の野菜や果物がありました。
三原焼きマンホールは、三原駅の近くにあるそうで、またの機会にしておきました。
ちなみに、「三原焼き」とは、新鮮な鶏モツ(レバーや玉ひも、キンカン)が手に入ることから、昭和30年代ごろからお好み焼きに鶏モツを使うようになったのだとか…。
知りませんでした。
ゴールは、広島市のスタンプに決めてました
「ヒロシマンホ?スタンプラリー」のゴールは、広島駅北口にある「お好み焼き体験スタジオOKOSTA」と決めておりました。
お好み焼きを焼く体験ができるこのスタジオ、完全予約制なので、前日までに予約しないと体験はできないのですが、「定番広島お好み焼き体験」「ムスリムフレンドリーお好み焼き体験(豚肉を使わずイカエビを使用)」「ベジタリアンお好み焼き(豚肉を使わず大豆ミートを使用)」など他にもコースがいろいろと選べて面白そうです。
お好み焼き広島バージョンのマンホールは、最近宮島口にも設置されたそうです。
11/2には、安芸高田市に「あきたかた焼き」マンホールが設置される予定で、まだまだ増えそうで楽しみですね。
ご当地お好み焼きは、中身がいろいろと違って面白いので、ぜひ興味を持たれましたら、観光の際に食べてみてはいかがでしょうか?